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女性専門・沙羅鍼灸院

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鍼灸は肩こり・腰痛に効く、ぐらいの認識の方が多いようですが、
実は鍼灸の適応症は実に多様でさまざまです。
そこで当院で鍼療する機会のあった症例の中から
いくつかご紹介したいと思います。

尚、ここでご紹介する症例の内容はすべて、
当院で実際に鍼療を行った内容であることを、ここに明記しておきます。

症例集

  • アトピー性皮膚炎001
  • アトピー性皮膚炎002
  • アトピー性皮膚炎003
  • 不妊症001
  • 不妊症002
  • 三叉神経痛001
  • 三叉神経痛002
  • 更年期障害
  • 偏頭痛
  • 五十肩
  • 脱毛症
  • 突発性難聴
  •  

    三叉神経痛002

    主訴

    三叉神経痛(左)

    患者

    女性 69歳

    経過

    平成23年1月初診。
    歯の抜歯をした後、顎関節痛が起こるようになり、その後三叉神経痛と診断された。噛み合わせたときにクリック音あり。気圧の変化で増悪する。耳鳴り。花粉症。左半身の冷え。便秘。不眠。

    既往症

    十二指腸潰瘍。萎縮性胃炎。

    治療

    三叉神経痛は脾虚陽明経実熱症として太白、合谷、足三里などを用いる。局所にも置鍼。耳鳴りは三焦経の変動として外関、照海などに置鍼。背部は、肩背部と兪穴の反応点に置鍼。至室・湧泉・失眠に温灸。

    考察

    歯科治療が原因で顎関節痛が起こる例は多い。治療が終われば治ることもあるが、治らないときは災難である。この方の場合は歯科治療を続けながらの鍼灸治療であった。3回治療を行ってようやく三叉神経痛の痛みや症状がマシになってきたという。顎関節もクリック音はするが、痛みはない、とのこと。5回目の治療の時は、耳鳴りも治まっていた。その後も胃の調子が悪くなったりすると来院される。