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女性専門・沙羅鍼灸院

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FAQ
鍼は痛くないですか?

A.

鍼は痛くありません。ほとんど無痛と言っていいくらいです。鍼灸用の鍼は、長い歴史の中で可能な限り痛みがないような形状の鍼先に作られておりますし、当院で主に使用している鍼は、人の毛髪ほどの非常に細い鍼(0.14~0.20mm)のものです。また、皮膚のごく浅い部分に施術しますので、鍼が刺さっていることすら分らないことが多いのです。

ですが、「痛みの感受性」は人によってさまざまですし、鍼が皮膚に入る瞬間(切皮)、皮膚に点在する痛みのセンサー(痛点)に接してチクッとした痛みを感じることもあります。

また症状によっては、鍼を深く刺したり、刺した鍼を指で動かしたりすることがありますので、このときズーンと響く感じがあったり、重だるい感じや圧迫されるような感じを受ける方もおられます。

これら鍼を刺したときの身体の反応は鍼灸治療が効いている証拠で「少し違和感がある」という方もいれば「気持ちいい」と感じられる方もおられます。

ぜひ心身ともに疲れた身体を癒す当院の鍼で、心地よく身体がリラックスする感覚を体験してみてください。

鍼画像
鍼灸はどんな病気に効くのですか?

A.

世界保健機構(WHO)では、鍼灸施術の適応症として49疾患を認めています。それを器官系別にまとめ、臨床的な適応例がある疾患を付け加えたものが下記の表です。

運動器系肩こり・寝ちがい・頚椎捻挫・頚肩腕症候群・いわゆる五十肩・テニス肘・腱鞘炎・腰痛症・ギックリ腰・椎間板ヘルニア・変形性膝関節症・関節炎・関節リウマチ・筋肉痛・捻挫etc.
消火器系胃炎・胃下垂・胃酸過多症・胃痙攣・胃十二指腸潰瘍・口内炎・慢性肝炎・胆石症・慢性腸炎・便秘・下痢・痔etc.
循環器系高血圧症・低血圧症・心臓神経症・動悸etc.
神経系三叉神経痛・肋間神経痛・坐骨神経痛・頭痛・偏頭痛・歯痛・不眠症・自律神経失調症・不安神経症・うつ病etc.
内分泌系糖尿病・甲状腺機能障害・通風etc.
呼吸器系風邪・扁桃炎・咽頭炎・気管支炎・喘息・咳etc.
泌尿器系慢性腎炎・膀胱炎・ネフローゼ・前立腺肥大etc.
感覚器系眼精疲労・仮性近視・白内障・鼻炎・副鼻腔炎・耳鳴り・メニエール症候群・めまいetc.
婦人科系生理痛・月経不順・子宮内膜症・乳腺症・不妊症・更年期障害・冷え・のぼせ・つわりetc.
小児科系小児喘息・夜尿症・夜泣き・かんの虫・消化不良・虚弱体質etc.
その他アレルギー・逆子の治療・術後痛etc.

当院では、生理痛や子宮内膜症、更年期障害、不妊症などの女性特有の疾患と、アトピー性皮膚炎の治療に特に力を入れております。

お灸ってどんなものですか?

A.

ひと口にお灸と言ってもさまざまな種類がありますが、温かく、とても気持ちの良いものです。

当院で行うお灸は、直接皮膚に接触しないように台座の上に艾(もぐさ)をのせて火をつける“温灸”

温灸

米粒の半分くらいの大きさに艾をひねったものを皮膚の上にのせて火をつける最も基本的な施灸法“点灸”

棒状になったお灸に火をつけ、皮膚から数センチ離して施灸する“棒灸”等が
rあります。

また、当院の点灸は直接皮膚の上に乗せるのではなく、「灸点シール」というものを皮膚に貼り、その上から施灸しますので、火傷や水ぶくれになることはほとんどありません。

鍼灸はどうして効くのですか?

A.

~鍼灸施術の効果~

  • ・血液やリンパの流れがよくなり、筋肉の緊張が和らぐ。
  • ・脳内モルヒネ様鎮痛物質が分泌され、痛みが和らぐ。
  • ・鍼灸の刺激が痛みの刺激をブロックする。
  • ・消化器・呼吸器・泌尿器に働きかけ、バランスを調える。
  • ・ホルモンや自律神経のバランスを調える。
  • ・白血球などが増加して免疫力が高まるなど、生体防御機構を強化する。

上記に挙げたものは現代医学的な見地から鍼灸治療の効果を述べたものです。

また、鍼灸は2千年以上前に治療法が確立された医学という面もあります。宇宙にあるすべての事象を「陰陽五行」に分け、身体を動かす総合エネルギーの「気・血・水」のバランスを考え、身体をめぐる「経絡」のルート上にある経穴(ツボ)に鍼や灸といった術を施して病気を治します。

人の身体は刺激を受けると、それに応じて自分を守ろうとする働きがあります。鍼灸はツボの特性と鍼灸術を組み合わせて身体にソフトな刺激を与えることにより、元来ご自身の身体に備わっている「治る力(=自然治癒力)を引き出し、抵抗力や免疫力を増加させ、生命力を高める施術法なのです。

肝炎やエイズなどに感染する心配はありませんか?

A.

当院では、鍼だけではなくシャーレ(鍼皿)も全てディスポーザブル(使い捨て)を使用しております。鍼はエチレンオキサイドガスにより滅菌され、1本1本密閉パックされたものです。他の患者さまと併用することは一切なく、施術後には全て破棄させていただきますので、感染の心配はありません。

また術者の手指もエタノールにて消毒してから施術しておりますので、安心して施術を受けていただくことができます。

クセ(習慣)になりませんか?通院頻度はどれくらいですか?

A.

クセになる、というより、身体が楽な状態を覚えると、その状態を身体が要求するために結果として習慣になった、ということはありえます。必ずしも続けなければならない、というものではありません。

ぎっくり腰などの運動器疾患で急に起こったものの治療は1・2回で終了することも多くありますが、慢性化した症状の施術には1回で症状の軽減は見られても、継続することが病をきちんと治すために重要になってきます。

1つの指標として、1週間に1回の通院をお勧めすることが多いように思われます。その後、症状が安定してくれば2週間に1回、ほとんどよくなれば健康維持や病気の予防のために月に1回の体調管理というように、徐々に回数を減らしていきます。

ただ、上記で述べた通院頻度はあくまで1つの指標です。患者さまによって求めておられる状態(結果)が異なることもございます。沙羅鍼灸院では患者さまと十分に話し合いを行い、施術に対して納得・安心して継続していけるように努力しております。

保険を使って鍼灸施術を受けられる?

A.

当院では保険による鍼灸施術は行っておらず、基本的に実費による施術のみとさせていただいております。申し訳ありませんが、どうぞご理解くださいますようお願いいたします。

子供のハリがあるって本当?

A.

小さなお子さまの身体は未発達で発展途上のため、ほんのわずかなストレスにも過敏に反応します。小児はりは、夜泣き・カン虫・夜尿症(おねしょ)などのほか、小児喘息やアトピー性皮膚炎などにも効果を発揮します。お子さまの病気に対する抵抗力を作り、正常な発育を助けます。当院の小児への施術は、軽い皮膚刺激による刺さないタイプの小児はりや温灸をお子さまに合わせて使用していきます。アトピー性皮膚炎など、症状が重い場合は、ご両親やお子さまご本人と相談して刺すタイプのごく細い鍼を1・2本使用する場合もございます。

アトピー性皮膚炎は鍼灸施術で治りますか?

A.

アトピー性皮膚炎に限らず、ほとんどの病気は1回治ったら一生の間に2度とかからない、ということはありえません。ただし、鍼灸施術によってアトピー性皮膚炎の症状のない状態、症状の出にくい体質に変えていくことは可能です。

沙羅鍼灸院のアトピー性皮膚炎のための施術は、ステロイドに頼ることなく、鍼灸施術によって身体が本来持っている自然治癒力・免疫力を高め、アトピー性皮膚炎とそれに伴う諸症状を軽減していきます。

痒みが減ってくれば皮膚のひっかき傷が減ってきます。夜もよく眠れるようになり、お肌の再生を促し、体力も回復してきます。

身体が整ってくると、心の状態も穏やかになり、ストレスに負けにくい状態になって、アトピー性皮膚炎の症状も表に出なくなってまいります。

ご興味のある方は是非この身体の変化を体験してみてください。